暗視野顕微鏡で見たsoloエッセンスと血中ソマチッド

0.3ナノメートルという極小のソマチッドを皆様の目にお届けするには通常の顕微鏡ではあまりにも小さすぎて見ることが出来ません。

このマイクロスコープは高解像度の暗視野顕微鏡なので、赤血球の1000分の1の0.3ナノメートルのソマチッドをモニターで見ると2次元でピントの合っているソマチッドしか見る事が出来ないのですが、実際にレンズを覗き込み観察すると3次元で見る事が出来るので手前や奥のソマチッド も見えて宇宙の銀河のようにギラギラに光って隙間が無いほどで、まるで宝石箱を覗き込んでいるようでした。これを皆さまにお見せ出来ないのがとても残念で仕方ありません。

皆さまにソマチッド を目で見て頂ける様になったり、その働きや役目などの新しい発見が出来た事、今後のソマチッド研究に欠かせない貴重なマイクロスコープの使用と研究室をご提供下さった、株式会社ウィスマー様に心より感謝を申し上げます。

メビウス運動をするソマチッド

水分のない粉の状態のソマチッド

水分(水素)の無い乾燥状態ではソマチッドは硬い殻に閉じこもって仮死状態で身を守ります。
この場合、ソマチッドは眠っているのめエネルギーは発生していません。
水(水素)を与えてあげるとメビウス運動を始めてエネルギーを発生し始めます。

メビウス運動は「生命を育む」

粉の状態のソマチッドに水を加える

またソマチッドのメビウス運動が速いほどエネルギーが強くなり、より発生するエネルギーが上がってくると輝きが強くなる事も確認する事が出来ました。

ソマチッドは水分(水素)の無い乾燥状態では、硬い殻のようなものに閉じこもって身を守るので活動休止状態(仮死状態)になってしまいます。
つまりこの状態ではエネルギーも発生していません。

水(水素)を少しだけ与えてあげるとソマチッドがメビウス運動を始めてエネルギーが出ている状態です。

soloエッセンスのソマチッドとP-Flow

ククイsoloエッセンスの顕微鏡映像

soloエッセンスとP-Flowを1:1で混ぜ合わせた顕微鏡映像

soloエッセンス(超濃縮ソマチッド)とP-Flow(生プラセンタ)を1:1で混ぜて、その直後にマイクロスコープで観察したところ、ソマチッドのメビウス運動が早くなり輝きも強くなってソマチッド のエネルギーが強くなっているのがお分かり頂けますでしょうか?


この強いエネルギーによって、私達の身体の古い低い周波数のエネルギー(活性酸素)を除去して、高い周波数のエネルギーを身体にチャージ出来ているのではないか⁈と推測しています。

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体内ソマチッドと免疫力

血液中のソマチッドを撮影(大きく丸いものは赤血球)

白血球のなかで動いているのはソマチッドではないか?と研究が進んでいるそうです。

敵のウイルスなどが白血球を破壊すると、白血球のソマチッドがたんぽぽの綿毛のように血液中に散らばっていきます。

大地震とソマチッドの光

私の体験の中で最もソマチッドの光を強く見る事が出来たのは、「阪神・淡路大震災」1995年1月17日5:46頃マグニチュード7.3の震災の少し前でした。
私は胸騒ぎがして一晩中眠れず、家の窓から神戸六甲山系を眺めていました。
すると5時半頃にまだ暗い空の中、山の峰だけがかなり広範囲に渡って不気味な炎のような赤い光を帯びており、山火事でも起こったのかと思いました。
しかし煙が上がっている様子も無く、ただただ私の視界の前にある全ての神戸六甲山系の峰だけが真っ赤に光っている現象が10分位続いた後に地鳴りが始まりました。
そしてあの阪神・淡路島大震災が発生しました。

私はこの現象が何なのかずっと気になっていたのですが、最近になってこの真っ赤な光の正体が私の研究対象であるソマチッド(ケイ素)と関係しているのだと他の研究者により解明されました。
地震の際に動くプレートには沢山のケイ素(ソマチッド)が存在していて、それらがプレートのズレる時にかかる圧力がケイ素(ソマチッド)に大きなエネルギーを与える事なるのです。
そのプレート同士の摩擦や圧縮により発生するエネルギーによってケイ素(ソマチッド )がその大きなエネルギーを吸収して山の峰が赤く光る現象を起こす事をあるエネルギー研究者の方に教えて頂きました。
その方ご自身は地震発生前の光線エネルギーを見ていないそうなのですが、私以外の方でも同じ光景を目にした方が居たそうです。

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