ククイウォーター&エナジーウォーターのバージョンアップについて

今迄のククイウォーター&エナジーウォーターに配合されているソマチッド(ケイ素)に含まれていた不純物を取り除き、ソマチッド だけを捕獲して配合する事が出来る様になりました。

従来品との比較

従来品と比較し、色は少し薄く感じるかも知れませんが可視化出来ないソマチッド の量は増えているので、効果はアップしております。

左:従来品 右:新製品
3時間後
6時間後
従来品は不純物が底に

不純物が底に沈まなくなりました

超微小生命体の仲間達

「生命誕生からアセンション(進化)全てに彼らが関わってDNAを作り、生命をクリエートしていった」

植物・鉱物・水晶・ガラスなどから抽出出来る二酸化ケイ素。
二酸化ケイ素は地球上では酸素の次に多い物質で、植物・動物・人間等全ての生き物の中に存在しています。

彼等は地球最古の生物で、地球がまだマグマに覆われている時代に他の星からタンポポの胞子(種)の様に隕石として地球にやって来ました。

彼等は亀の甲羅のようなダイヤよりも硬いシェルターを保持しており、マグマの中や硫酸の中などのどんな悪条件の環境でも自身のシェルターに身を隠し、生き延びます。

そして地球が酸素に覆われて水が発生した時に、彼等は少しのミネラルからバクテリアという地球上で初めての生命体を誕生させました。
しかしこの頃の地球にはまだタンパク質が存在していなかったのではないかと推測されます。
水(水素と酸素)とミネラルからタンパク質が生まれるとは考えにくい、ではどうしてバクテリアが発生したのか?
これは地球に降り立った二酸化ケイ素が原子変換を行い、水とミネラルからタンパク質を生み出すという途方もない能力を持っていると考えられますし、同時に生命の歴史から見ると彼等はDNAを創造したクリエイターとも考えられます。
DNAより遥かに優秀な記憶と情報を持った設計士とも言えるでしょう。
そこから様々な微生物を誕生させて地球上の生き物の種類を増やし、進化させてきました。

「小さな神様」はギリシャ語で「ソマチッド 」

KUKUIのシャンプーの目的

一般的なシャンプーとリンス(トリートメント等)の目的は頭皮の毛穴の汚れや体内から分泌される酸化油などをシャンプーのマイナス電子により除去し、そのシャンプーによって取り過ぎた油分を補うためにプラス電子のリンス等を髪に塗布してコーティングし、パサつきなどを抑え指通りを良くするという仕組みになっています。

KUKUIのシャンプーの目的は、脳内の活性酸素の除去や脳細胞からの神経伝達物質シナプス(電気信号)を毛先まで伝える事により、頭皮と髪の本来の美しさをよみがえらせる事です。
シャンプーをするだけで髪に艶が出て美しくなり、瞬時に髪質が変化する理由はココにあります。
髪は油分でコーティングされる事では無く、脳からのシナプスのシグナルを求めていたようです。
シャンプーや一緒に使うエナジーウォーター等の中の0.3ナノミクロン(白血球の1000分の1)のソマチッド の活躍は20時〜24時の間の睡眠時にしか取ることの出来ない脳内活性酸素をソマチッド が捉えて除去してくれます。
従来のクレンジングシャンプーや頭皮マッサージなどでは取れない古い髄液やリンパ液などの流れを良くし、老化の原因である活性酸素を除去する事を目的に作りました。

また、今までの研究から人の髪の毛は脳のアンテナの役割をしている事も分かってきました。
インディアンやシャーマンが髪の毛を長く伸ばして切らない理由は、髪の毛は神聖な身体のパーツとしての認識があり、長いとあらゆる感覚が研ぎ澄まされ第六感の機能を発揮するアンテナの役割を果たしているからです。
また逆に、日本の僧侶や坊主のように敢えて髪の毛を剃る人達は、人の悩み相談などて他人の邪気を受けないようにとか死者の怨念に取り憑かれないようにする為です。
また猫はヒゲを切ってしまったら空間処理能力が失われて、狩りをする事も真っ直ぐに歩く事も出来なくなってしまいます。

頭皮と髪の毛にシナプスの電気信号を与える事で髪の毛が綺麗になるのはもちろん、目には見えない様々な情報を感覚的にキャッチ出来るようになりましょう!