超微小生命体の仲間達

「生命誕生からアセンション(進化)全てに彼らが関わってDNAを作り、生命をクリエートしていった」

植物・鉱物・水晶・ガラスなどから抽出出来る二酸化ケイ素。
二酸化ケイ素は地球上では酸素の次に多い物質で、植物・動物・人間等全ての生き物の中に存在しています。

彼等は地球最古の生物で、地球がまだマグマに覆われている時代に他の星からタンポポの胞子(種)の様に隕石として地球にやって来ました。

彼等は亀の甲羅のようなダイヤよりも硬いシェルターを保持しており、マグマの中や硫酸の中などのどんな悪条件の環境でも自身のシェルターに身を隠し、生き延びます。

そして地球が酸素に覆われて水が発生した時に、彼等は少しのミネラルからバクテリアという地球上で初めての生命体を誕生させました。
しかしこの頃の地球にはまだタンパク質が存在していなかったのではないかと推測されます。
水(水素と酸素)とミネラルからタンパク質が生まれるとは考えにくい、ではどうしてバクテリアが発生したのか?
これは地球に降り立った二酸化ケイ素が原子変換を行い、水とミネラルからタンパク質を生み出すという途方もない能力を持っていると考えられますし、同時に生命の歴史から見ると彼等はDNAを創造したクリエイターとも考えられます。
DNAより遥かに優秀な記憶と情報を持った設計士とも言えるでしょう。
そこから様々な微生物を誕生させて地球上の生き物の種類を増やし、進化させてきました。

「小さな神様」はギリシャ語で「ソマチッド 」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA